ATTACK the 一平 青葉の季節 3日目
時が経つのは早いもので僕が初めてワサコレをログインしてから、
6年と100日が経過したようだ。
自分でもいつの間にそんな月日が流れたのかと驚いている。
それだけ年月をかけているくせにまだSプレミアとプレミアとの境界線のようなポジションにいることは呆れられてしまうかもしれないが、
これだけの長い時間をこのゲームに費やしていることはある意味すごいと自分でも思う。
とにかく報酬である。
悪くないだろう。
だが期待を持って引くとどうせゴミみたいなカードが当たることはわかっているので、
どうせゴミが出ると思って水曜日の定期動画で引かせてもらおうと思う。
イベント3日目 5月17日
連日のように手に入れていた今回の一平の特攻カードである2019-20ミランGCSだったが、
何か見えない力が働いているかの如く一切排出されなくなってしまった。
確定券がちょうど報酬として出てこないエリアに差し掛かったのかもしれない。
ここまで出ないと出るたびに罵声を浴びせ続けていたデュアルテさえも愛おしく思ってくるのは不思議だ。
お前でも良いから会いたいよ…
昨日大きく順位を落としてしまった事もあるので若干焦りながらもイベントを進行し続ける。
今の僕の特攻ポイントはレベル15の一平でも一撃で倒せる合計ポイントだ。
ただ本気の一平ともなると話は別で40GPを使って殴ったとしても本気レベル15はまだ虫の息で生きている。
体感としては40GP＋10GP+10GPである。
およそダメージ×7といったところだろうか。
1日の終わりくらいにようやく出たGCS・☆3券2枚は両方とも☆3を蹴ってしまった。
まぁわかってた。
いつもこうなんだ。
でも諦めちゃダメだ。
諦めたら試合終了だよ、という月並みなセリフを胸に虹箱獲得を夢見てイベントをこなした。
そして…
ついに落ちた虹箱を開封するとGCS・☆5券が出た。
またか…
でも頑張ったからいいじゃないか、そんな過程が大事なんて考えはない。
結果が全てだ。
意を決して引いた結果…
ちょうど良い塩梅でGCSとGCSに挟まれた☆5を蹴ってしまった。
毎度毎度絶妙に外してしまうこのガチャのキッカーを呪い殺したい衝動に駆られた。
6年と100日こいつに蹴らせてきたがまずこいつをどうにかせねばならない。
コスト35以上ガチャ券なんてもんはいらないからこのキッカーを変えていただけないだろうかKONAMIはん…
結果今日の特攻2019-20ミランGCSは0枚。
はぐれ一平出現レベルが上がりそうなのともうすぐ虹箱が手に入る。
ランキングも2000位台になったという事でまた明日頑張ろう。
